矢作兼の若い頃画像/バイク好き!身長等のプロフィール紹介
出典:https://www9.nhk.or.jp

おぎやはぎのツッコミを担当している矢作兼さん。

今では中堅芸人ですが、若い頃はどのような感じだったのでしょうか。

 

今回は矢作兼さんの身長などのプロフィールと若い頃の画像、趣味のバイクについても見ていきましょう。

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矢作兼の身長などのプロフィール

矢作兼 若い頃 画像 バイク 身長

  • 誕生日:1971年9月11日
  • 職業:お笑い芸人、タレント、司会者
  • 出身:山梨県冨士吉田市→東京都豊島区
  • 本名:同じ
  • 身長:170cm
  • 事務所:プロダクション人力舎
  • 配偶者:一般女性(2016年~)
  • 子供:息子

矢作兼さんは1971年に山梨県富士吉田市で生まれます。

「兼」という名前は、おばあさんとお坊さんが付けたんだとか。

両親が離婚し東京都豊島区に引っ越しました。

 

高校は東京都立北野高等学校(現・東京都立板橋有徳高等学校)に進学。

ここで後に相方となる小木博明さんと出会います。

 

高3の時に初めて同じクラスになったのですがはじめは「気持ち悪い奴だ」と思っていたそうです。

 

ですが隣の席になって仲良くなったんだとか。

おぎやはぎはコンビ仲がいいというイメージがありますもんね!

高校時代ではとくにコンビを組んでいたということはありませんでした。

 

矢作兼さんは高校卒業後、貿易会社に就職します。

2年間はサラリーマンとして働いていたんですよ。意外なような、似合うような気もしますね。

ですが、だんだん仕事に嫌気がさして退社。

 

「笑いを仕事にしよう」という気持ちになったそうです。

 

23歳の時に小木博明さんを誘い、おぎやはぎを結成。芸能界に入ることになります。

初めはフリーで活躍していたのですが、のちにナベプロ、ホリプロなどを経てプロダクション人力舎所属となりました。

おぎはやぎは脱力系ともいわれ、人気になります。頻繁にコントライブを行っていました。

 

いつもすぐに完売してしまうほど人気だったんですよ。

漫才はやっていなかったのですがM-1グランプリに出場するために漫才を始めました。

漫才を始めたのは遅いのですが、評価は高いです。

 

初めはテレビ出演も少なかったのですが、2005年ころから出演本数が増えます。

 

逆にライブの回数は減っています。

また、矢作兼さんの身長は170cmと標準なのですが、靴のサイズが24.5cmだそうです。

女性並みのサイズですよね。足が小さいのはちょっと意外でした。

 

プライベートでは2016年に一回り年下の一般女性と結婚。第一子の男の子が生まれています。

矢作兼の若い頃の画像

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矢作兼さんの若い頃の画像を見ると、今とはだいぶ印象が違いますね。

 

今も太っているわけではないですが、昔はさらにシュッとしていましたね。

トレードマークともいえる眼鏡は昔から健在です。

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どんなバイクに乗っている?

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矢作兼さんは車やバイクが趣味です。

車は997型ポルシェ・911カレラ4PDK、ランドローバーレンジローバー、

ロールス・ロイス・シルヴァーシャドウ、フィアット・500を所持。すごいですよね。

 

2013年春に大型二輪の免許を取得し、バイクは1981年式のハーレーダビッドソンに乗っています。

 

ですが、その年の夏に時速60kgで走っているときに転倒し、右腕の骨折、全身打撲のけがを負いました。

大事には至らず良かったですよね。

ピンではどんな活動をしている?

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矢作兼さんはおぎやはぎとしてはもちろん、ピンでも様々な仕事をされています。

1999年に「燃えろ!!ロボコン」でドラマデビュー。

 

その後も「うぬぼれ刑事」、「雨天中止ナイン」などのドラマに出演しています。

 

おぎやはぎのコントは長めで、ストーリー重視のものが多かったので演技も上手ですよね。

他には、CMやミュージックビデオ出演、舞台など様々な活動をされています。

 

もちろんバラエティー番組も。

「有吉ゼミ」、「家、ついて行ってイイですか?」などピンでも5本以上のレギュラー番組があるというのはすごいですよね。

まとめ

おぎやはぎの矢作兼さんの身長などのプロフィール、若い頃の画像、趣味の車やバイクについて見てきました。

 

若い頃はサラリーマンをしていた経験もある矢作兼さん。

 

「笑いの仕事をしよう」と決意して小木博明を誘い、芸能界に入りました。

独特な脱力系ともいわれる芸風で人気です。

コンビとしてもピンとしてもこれからの活動が楽しみですね。

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