
宇多田ヒカルさんといえば誰もが知る世界的な歌手で、日本の誇りでもありますよね!
ずっと若々しくかっこいいイメージのある彼女ですが、昔はかわいい顔立ちをしていたのでしょうか?
今回は宇多田ヒカルさんの若い頃の画像をまとめてみました。
宇多田ヒカルのプロフィール
- 生年月日:1983年1月19日
- 職業:歌手
- 出身:アメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク市
- 本名:宇多田光
- 所属事務所:U3MUSIC
知られていない方も多いかもしれませんが、宇多田ヒカルさんは日本ではなくアメリカのニューヨーク育ち!
ちなみに両親は2人とも日本人なので、宇多田ヒカルさんはハーフというわけじゃないですよ。
本名は「光」で読みは芸名と同じなのですが、芸能デビューされる際に
「漢字よりもやわらかく世間にとってとっつきやすい印象で画数が良いものを」ということで、現在の宇多田ヒカルと名付けられました。
彼女の出生時のエピソードは壮絶。
帝王切開をしたもののなんと死産寸前だったのですが、彼女に名前を呼び掛けると医師の予想に反して息を吹き返したんだとか!
とても感動的なお産ですね。
宇多田ヒカルさんの父方は由緒ある家系で、彼女がまだ幼い時に家系図を見せられます。
今では立派なミュージシャンとして活動されている宇多田ヒカルさん、彼女のお父さんや親族の方々もきっと鼻が高いことでしょう。
宇多田ヒカルさんはスタイル抜群なイメージがありますが、身長は158.9 cmとあまり高くはないようです。
それでもスタイルが良いということは、その分お顔が凄く小さいということ!女性にとっても羨ましいですよね。
それでは早速、宇多田ヒカルさんの若い頃の画像をご紹介していきます。
ショートヘアでかっこいいイメージがどうしてもあるのですが、昔はかわいい容姿だったのでしょうか?
昔はかわいい?宇多田ヒカルの若い頃の画像
ここでは宇多田ヒカルさんの若い頃の画像をまとめてみました。
昔はかわいい顔立ちをしていたのでしょうか?早速確かめてみましょう!
1999年「First Love」
左側の画像は1999年に発売されたファーストアルバムの時の宇多田ヒカルさんです。
確かにかわいい!でも、ぶりぶりしたかわいさというよりは、透明感があって男性にも女性にも好まれる顔立ちといった感じですね。
右側2枚の画像が、このファーストアルバムに収録されている「Automatic(アルバム内ではアレンジ曲の方が収録されています)」と
「Movin' on without you」での宇多田ヒカルさん。
右下画像「Automatic」は1998年に発売されたので当時の宇多田ヒカルさんの年齢は、なんとまだ15!
ということは1999年の「First Love」の時点でも16歳、まだ高校生くらいの年齢と言うことですね。
未成年にしてこの色気!もちろんかわいいですが、この当時からかっこよさも健在していました。
ファーストシングルの「Automatic」の頃から既にかなりの知名度があったので、まさに生まれ持ってスーパースターの資質が備わっていたといえます。
2002年「DEEP RIVER」
左側が2002年にリリースされたアルバム「DEEP RIVER」での宇多田ヒカルさん、
右側2枚がそのアルバムの中に収録されているシングル「SAKURAドロップス」と「traveling」での画像です。
どの画像もとてもかわいいですが、右上の「SAKURAドロップス」での宇多田ヒカルさんは特に可憐さが際立っていて素敵ですね。
でもコロコレ編集部的には、左下の「traveling」での宇多田ヒカルさんがお気に入りです♪
真っ赤なショートヘアと奇抜で派手なファッションが印象的なPVですが、宇多田ヒカルさんは見事に着こなしてみせました。
この目に焼きつくほどの容姿と耳にも残る歌詞で、宇多田ヒカルさんといえばこの歌!と言われるほどの代表曲になりましたね。
2006年「ULTRA BLUE」
左側が2006年にリリースされた「ULTRA BLUE」での宇多田ヒカルさん。
今気づいたのですが、宇多田ヒカルさんの画像を見ていくと赤を基調とした衣装が多い気がしますね。
宇多田ヒカルさんの漆黒の髪と透明感のある肌によく似合います♪
そして右側2枚がこのアルバム内に収録された「Keep Tryin'」での画像です。
かっこいいイメージから一転し、メイドさんのようなコスプレや行進しているジャケットにはコミカルな印象を受けて、とてもかわいいですね。
まとめ
今回は宇多田ヒカルさんの昔のかわいい画像をまとめていました。
かっこいいという印象の強かった彼女ですが、こうして若い頃の画像を見ていくとやっぱりかわいい♪
これからもどんどん新しい曲を世の中に送り届けてほしいです!