
マルチに活動しながらも料理も出来る爽やかスマイルが印象の坂本昌行さん。
そんな坂本昌行さんの若い頃はかわいいと話題ですが、気になりますね。
若い頃のかわいい画像や、今まで活躍されていた舞台を見ていきたいと思います。
坂本昌行の若い頃の画像とプロフィール
- 生年月日:1971年7月24日
- 出身地:東京都
- 職業:歌手、俳優、タレント
- 身長:175㎝
- 血液型:O型
高校生の時に様々な芸能事務所や劇団に履歴書を送ったそうです。
活動初めて半年後、ジャニーズ事務所のオーディションを受けて入所しました。
V6としてデビューするまでの下積みは長く、一度ジャニーズ事務所を辞めて就職。
自分の居場所を模索していた時にKinKi Kidsから受けた言葉をきっかけに復帰しました。
華々しくデビューした印象が強いですが、一度辞めていたのは驚きました。
離れた事で悩み、続けたい思いが明確になったのもあり、今も活躍が見れるんですね♪
同期である国分太一さんに社長に意志を伝えてもらうよう頼み、復帰しました。
その後、少年隊の東山紀之さんの付き人をしていました。
V6を引っ張るように事務所から言われリーダーとして1995年にデビュー。
当時10代だったComing Centuryに挨拶や礼儀などを教え、グループがまとまるよう務めたそうです。
明るく楽し気な雰囲気の裏では、年長としてあらゆる努力していたんですね。
坂本昌行さんのご実家が八百屋を経営しており、多忙な両親に変わって子供の頃から料理をしていました。
そのお陰もあり腕前はとても高く、番組で料理コーナーを担当しています。
子供の頃に野菜を切っていたら、中から虫を発見し、それ以来苦手になってしまったというかわいいエピソードもありました。
両親を支える為に始めた事が、今では仕事として活躍できるのは素晴らしいですね。
甘いマスクで料理を作っている姿は、ずっと見ていられる位に惚れ惚れします♪
若い頃の画像を見ると今のかっこよさがとても分かりました。
現在の坂本昌行さんは落ち着いている大人の印象ですが、子供の頃の写真はとても可愛く、両親想いなのも好感を持てます。
坂本昌行のかわいい画像
V6としてデビューする前にも俳優や舞台役者として活動しています。
1988年に放送されていた「あぶない少年Ⅲ」では、川崎経由役としてSMAPメンバーと共演。
番長としてドラマ出演していますが、優しそうな雰囲気とのギャップがとても魅力的です。
現在はドラマの出演より、舞台やミュージカルでの活動が多いので貴重な写真になりますね。
1999年に公開されたディズニー「ターザン」の主題歌に起用され、各国語版の中でも一番だとお墨付きをもらっています。
坂本昌行さんは運動神経も高く、サッカーは苦手という話ですが、堂本剛さんからも褒められるほど。
若い頃はやんちゃな所があった坂本昌行さんですが、マルチに活躍できる才能がとても高い方だと分かりましたね。
ファンの間でもギャップがかわいいという声が多く、人気の高さはうなずけますね。
ワイルドな一面とかわいい笑顔、世界中で人気があります。
坂本昌行の舞台での活躍
今では舞台役者として目にする姿の方が多いと言っても過言ではないほど活躍されている坂本昌行さん。
1992年に公演した「阿国」の二蔵役としてデビューをしました。
1995年では「サウンドオブミュージック」で国分太一さんと共演するなど、様々な舞台でジャニーズメンバーと共に活躍しています。
V6の中でも一番の歌唱力を持っている坂本昌行さん。
ミュージカルは天職といえるほど才能を発揮していますね。
2013年「フランケンシュタイン」では東山紀之さんとのダブル主演をしたりと、様々な舞台で主役として活躍。
2016年「ONE MAN STANDING」では、坂本昌行さん初となるソロコンサートをしています。
2019年には3年振りとなる第2弾公演ということで、ファンには堪らない舞台になりますね。
まとめ
坂本昌行さんの若い頃の画像や舞台の活躍はいかがでしたでしょうか?
若い頃のかわいい画像を見ますと、面影を残して大人になった印象がありますね。
ジャニーズ事務所に在籍してからはやんちゃな所もありましたが、色気もある大人の男性に魅力満載です。
舞台での活躍はとても素晴らしく、ソロコンサートをするほどの実力の持ち主。
世界規模でも坂本昌行さんの歌唱力は認められているのは、同じ日本人として嬉しく思えます。
笑うととても爽やかですが、真剣な眼差しは目を離せなくなるかっこよさがありますね♪
サッカーが苦手な事以外、何でもこなせる坂本昌行さんには驚くばかりです。
V6のリーダーとしても奮闘し、今を築き上げた坂本昌行さん。
これからの活躍も応援していきたいと思います。