
長瀬智也さんはTOKIOの中でも背が高く、イケメンですよね。
若い頃からやはりイケメンだったのか気になりますよね。若い頃の画像を見てみましょう。
また、長瀬智也さんは昔から数多くのドラマ作品に出演しています。
おすすめのドラマを紹介しますのでまだ見ていないという人はチェックしてみてください。
長瀬智也の若い頃の画像とプロフィール
- 生年月日:1978年11月7日
- 職業: シンガーソングライター、ミュージシャン、俳優、アイドル、タレント、ボーカリスト
- 出身: 神奈川県
- 本名:同じ
- 身長:182cm
- 所属事務所:ジャニーズ事務所
- 配偶者:なし
- 子ども:なし
長瀬智也さんは現在は男らしくカッコいいですが、若い頃の画像を見てみると今よりは少し可愛らしい感じがしますね。
長瀬智也さんがジャニーズ事務所に入ったきっかけは、少年隊のファンだったお姉さんが履歴書を送ったことでした。
小学校6年生の時に事務所入りしています。
ジャニーズ事務所に送られてくる履歴書の数は毎年だいたい36万通ほどなのですが、この年は桁が違い150万通もの応募がありました。
ですが選ばれたのは長瀬智也さんだけ。
昔からアイドルとしてのオーラがあったのでしょうね。
入所してすぐは堂本剛さん、堂本光一さん、井ノ原快彦さんと一緒に活動することが多かったので、一緒にグループを組むものだと思っていたそうです。
ですがkinkikidsが結成され、関西出身ではない長瀬智也さんはグループに入ることができずショックを受けていたそうです。
当時TOKIOはすでに結成されていたのですが長瀬智也さんは初期メンバーではありませんでした。
TOKIOのサポートメンバーとして活動していたのですが、TOKIOがCDデビューをする際にグループ入りし、ボーカルを務めるようになったのです。
長瀬智也出演のおすすめドラマ|昔からたくさんの作品に出ていた
長瀬智也さんはTOKIOの中でも一番俳優活動に力を入れています。
TOKIOとしてデビューする前にドラマデビューをするなど、昔から数多くの作品に出演しています。
たくさんの作品があるのでどれを見たらよいのか分からないという方のためにおすすめの作品を紹介しますね。
池袋ウエストゲートパーク
池袋ウエストゲートパーク(IWGP)は石田衣良さんの小説をドラマ化した作品。
脚本は宮藤官九郎さんです。
原作小説を大幅に脚色し、小ネタなどを盛り込んだ脚本が話題になりました。
長瀬智也さんが演じているのは池袋のトラブルシューターマコト。
実家の果物やを手伝いながら池袋ウエストゲートパーク(池袋西口公園)で過ごしています。
「めんどくせぇ」といいつつも、舞い込んだ依頼を次々と解決していくという役どころです。
ムコ殿
ムコ殿は、クールなトップスター桜庭裕一郎がじつは世間に内緒で結婚していてしかも相手の婿養子になっているというホームコメディです。
初めは2人の結婚に反対していた家族たちも裕一郎に関わるにつれて絆を深めていきます。
家族役で若い頃の嵐の相葉雅紀さんや、子役時代の神木隆之介さんもしゅつえインしているのが見ものです。
長瀬智也さんは桜庭裕一郎名義で「ひとりぼっちのハブラシ」という楽曲をリリースしたり、写真集を発売したりもしています。
ムコ殿は大人気ドラマで2003年に「ムコ殿2003」も放送されています。
こちらは主人公が桜庭裕一郎という点は一緒ですが設定などは大きく変わっています。
泣くな、はらちゃん
泣くな、はらちゃんは2013年に放送されたドラマですので昔の作品ではなく、比較的最近ですね。
長瀬智也さんはヒロインの越前さんが描いている漫画の主人公「はらちゃん」を演じています。
はらちゃんをはじめ、越前さんの描いた漫画の登場人物が現実世界に現れるという一風変わったファンタジー作品です。
長瀬智也さんははらちゃんのキャラクター作りから作品に関わっているんですよ。
また、このドラマの主題歌TOKIOの「リリック」は長瀬智也さんが作詞作曲を手掛けています。
まとめ
長瀬智也さんは今でも男前でカッコいいですが、若い頃の画像を見ると昔からかっこよかったですね。
また、長瀬智也さんは昔から数多くのドラマに出演しています。
おすすめのドラマ作品を紹介させていただいたので、見たことがないという人はぜひチェックしてみてください。