
安達祐実さんといえば子役時代の「家なき子」で有名の女優さんですよね。
今回は、安達祐実さんの若い頃の画像を、子役時代も含めてご紹介します。
もくじ
安達祐実のプロフィール!「家なき子」画像も
- 生年月日:1981年9月14日
- 職業:女優
- 出身:東京都
- 本名:同じ
- 所属事務所:サンミュージックプロダクション
安達祐実さんは、実は「家なき子」の前にモデルとして活躍されていました。
それはなんとまだ2歳の頃ですから、人生のほとんどを芸能界で過ごされているといっても過言ではないですね。
「家なき子」が放送される3年前に出演されたCMがヒット!CM内での謳い文句が流行し、女優としての知名度があがりました。
画像右上が当時ブレイクするきっかけにもなったCMです。
カレーライスを食べて、大きなおめめを更に大きくされている所がとってもチャーミングですね♡
ドラマ「家なき子」の画像はその下、現在の安達祐実さんと比べるとやはりまだまだ幼いですが、
画像からも分かる程この年齢にして貫禄を感じます。
それにしても画像を見比べてビックリしたのが、子役時代の安達祐実さんより現在の彼女の方が目が大きく、更に垢ぬけてかわいさも増していること。
子供の頃の方がかわいい顔立ちをしているのが一般的ですが、安達祐実さんの場合は女性としての魅力はもちろん、
かわいさにも磨きがかかっていつまでも若々しいまま!世の女性にとっては羨ましい事この上ないですね。
それでは、安達祐実さんの「家なき子」以外のドラマ作品を若い頃の順から、画像と共に見ていきましょう。
【画像あり】安達祐実のドラマ作品を若い頃の順から紹介
ここでは安達祐実さんのドラマ作品を若い頃の順から画像と共に振り返ります。
1997年「ガラスの仮面」
こちらは漫画「ガラスの仮面」が実写ドラマ化され、主人公の北島マヤを務めた時の安達祐実さんです。
「家なき子」時代と比べると一気に成長されましたね!まさに美少女といった感じです。
貧乏で何の取り得もないと感じている主人公がお芝居に憧れ、数々の苦難を乗り越えながら女優の道を突き進むというストーリー。
「家なき子」の時と同様胸を打つ名演技に、放送が終了しかなりの年月が経ってもSNSで話題に上がりました。
女優を目指すというお話ですから、演技の中で更に演技をしなければならないという難しい役だったと思いますが、
安達祐実さんは完璧に漫画の世界観を再現されました。
漫画を読んだことはあるけれどドラマ版があったことは知らなかった!という方はこれを機会に是非観てみてくださいね♪
2002年「ナースのお仕事4」
こちらは2002年放送の「ナースのお仕事4」にて、主人公の後輩役として出演された安達優実さんの画像です。
ドジっ子の主人公に対してデキる後輩という設定でしたので、右上画像のように主人公とバチバチ火花を散らすような張りあいがありました。
ここでもただデキる後輩というわけではないんです。
出血には弱く、その光景を見るとパニックから過呼吸を起こしやすいという
看護師にとってデメリットにもなりうる点があり安達祐実さんの演技が光ります。
どちらかというと童顔な安達祐実さんですが、眼鏡をかけるとグッと大人っぽくなりますね。
2010年「娼婦と淑女」
こちらは2010年に放送されたドラマ「娼婦と淑女」で主役を務めた安達祐実さんの画像。
眉毛が細めで、今までのかわいいという印象から一変、クールで少し近寄りがたい雰囲気が醸し出されています。
実年齢より幼く見られがちな彼女ですが、このドラマの画像を見るととても大人っぽく色気もあって素敵です。
ここまで安達祐実さんの画像を若い頃の順から見ていきましたが、全く老けることなく美しいままでしたね。
現在の安達祐実さんがかなり綺麗でまだまだ若々しい顔立ちをしておられるので、これに関してはあまり驚きはありませんでした。
しかし、次の画像を見て驚いてしまう人もいるのではないでしょうか?
安達祐実が若い頃を振り返りコスプレした画像がヤバい
こちらはバラエティ番組の「しゃべくり007」にて、当時36歳の安達優実さんが
ギャルから中学生、小学生、幼稚園児までのコスプレをされた時の画像です。
違和感がなさすぎてヤバいですよね!
特に左下のニコーッ!と笑った表情が小学生の女の子そのものって感じで凄くかわいい♡
まとめ
今回は安達優実さんの「家なき子」など子役時代を含めた若い頃の画像をみていきました。
若い頃はもちろん、大人になってからもかわいいままでしたね♡
これからも彼女の活躍に期待しています!