安倍晋三の若い頃画像がイケメン!兄弟や家系図の先祖一族が豪華!
出典:自民党県連TOYAMA

安倍晋三さんは日本の代表として、日本の未来の為にアベノミクスや少子化を憂いたり、

社会で活躍する女性の為の政策をとったりと、時代に伴い様々な活動を日本国民の為に行ってきました。

 

そんな安倍晋三はどんな方だったのだろうと思う事があります。

 

若い頃も今の立場へ向けた活動をしていたのでしょうか。

 

輝いてる人はイケメンなのでは!?画像があれば見たいですよね♪

 

そして安倍晋三さんの御兄弟も気になってしまいます(^-^)

 

そしてこれも気になります!

 

家系図を見てみると・・・先祖一族が豪華だとか!

 

これは安倍晋三さん含め御兄弟や先祖一族の画像を見るしかないですね。

 

今回は、安倍晋三さんの若い頃と共に、ご兄弟や家系図、そして先祖一族の画像を一緒に見ていきましょう(^^♪

 

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学生時代は爽やかイケメンだった!?

 

  • 名 前:安倍晋三(あべ しんぞう)
  • 生年月日:1954年9月21日(63歳)
  • 出身地:東京都新宿区
  • 出身校:成蹊大学法学部政治学科卒業

安倍晋三さんは三人兄弟の次男として産まれ、幼い頃から政治と触れ合う環境にいました。

 

子供らしい面もあり、野球選手や刑事になりたいとテレビを見て憧れていました。

 

成蹊小学校に入学し、衆議院議員である平沢勝栄さん(ひらさわ かつえい)に家庭教師をしてもらうという事も。

 

若い頃から政治に対しての意識が強く、高校生の時には政治家になると決意したとか。

 

大学時代の安倍晋三さんは真面目で人付き合いが良く、アーチェリー部に所属していました。

 

若い頃の画像見て爽やかな顔立ちですが、今とお変わりなくて驚いてしまいました!

 

海外の方も、「安倍晋三さんは変わらなくて本当に凄い!」

 

「どうしたらこんなに変わらないんだ!」と絶賛されていました(^^♪

 

真面目で人付き合いも良くイケメン・・・モテてたのだろうなと思います♪

 

そして志が若い頃からしっかりと決まっていて、振り向かない女性はいないですよね!

 

安倍晋三さんの御兄弟は?

 

上の写真は安倍晋三さんの御兄弟の画像です。

 

三人兄弟で、安倍晋三さんは次男。

 

長男の安倍寛信さん(あべ ひろのぶ)、三男の岸信夫さん(きし のぶお)になります。

 

安倍寛信さんは成蹊大学経済学部を卒業後に東京大学法学部の大学院へ進む。

 

その後に三菱商事へ入社し、2012年から三菱商事パッケージング代表取締社長を務めるようになります。

 

岸信夫さんは生後間もなく、子宝に恵まれない事から、岸信和さん(きし のぶかず)夫妻の下へ養子として迎えられ、

慶応義塾大学経済学部を卒業後に住友商事へ入社。

 

退社後、2004年の第20回参議院議員通常選挙へ出馬をし、政治家としての道へ進む。

 

現在は衆議院議員として様々な取り組みを行っています。

 

ここまで凄い兄弟は中々いないですよね!

 

一般的なイメージでは、長男が家を継ぐ事が多いですが、長男である安倍寛信さんはなんと代表取締。

 

三男である岸信夫さんは大学時代に戸籍謄本を取り寄せた時、初めて自分が養子だったというのを知ったとか。

 

岸信和さん夫婦は、愛情をいっぱい注いだから違和感なく成長出来たのではと思います。

 

それでも彼には色々と考えさせられる部分もあると思います。

 

ですが、それを乗り越え政財界で懸命に働いている姿は尊敬しますね(^^♪

 

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安倍晋三さんの家系図公開!

 

上の画像が安倍晋三さんの家系図になります。

 

見ていただくと錚々たる(そうそう)顔ぶれなのが分かります。

 

安倍晋三さんのお父様は政界のプリンスと呼ばれるほどの才能溢れた、

衆議院議員の安倍晋太郎さん(あべ しんたろう)です。

 

そしておじい様は清廉潔白な人格者として素晴らしい人気が高かった、

衆議院議員の安倍寛さん(あべ かん)です。

 

そして、安倍晋三さんのお母さまである安倍洋子さん(あべ ようこ)も、

衆議院議員、外務大臣として日本の為に粉骨砕身、尽くしてきた方。

 

安倍洋子さんのお父様がなんと、第56・57代目を務めた内閣総理大臣である、

岸信介さん(きし のぶすけ)であります。

 

岸信介さんは人付き合いが良く、明るいが豪胆さも持ち合わせている方だったとか。

 

安倍晋三さんの叔父にあたる方も、内閣総理大臣を第61・62・63代目を務めた、

佐藤栄作さん(さとう えいさく)です。

 

目がくりっと大きく、掘り深い顔立ちの方で、その顔立ちで睨みをきかせると、

戦慄を感じ誰もが言葉を発せなくなるという。

 

当時の流行りもありついたあだ名が「政界の團十郎(だんじゅうろう)」と言われるようになります。

 

凄いですね・・・・ネームバリューが圧巻です。

 

この家族と親族の血を受け継いで、今の安倍晋三さんがいるのだなとしみじみ感じました。

 

そして驚いたのは麻生太郎さんも親戚ですし、書ききれないほどに内閣総理大臣の方々がいらっしゃいました。

 

その家系を受け継ぐというのは凄いプレッシャーであり、それを今もなお継いで力を尽くしている姿勢は、

簡単に言葉に表せる物ではありません。

 

有言実行して活躍していると思うとまた違う見方でも応援してしまいますね(^_^)

 

先祖一族が教科書に載っている!?

 

先ほどの家系図の画像を見て頂きましたが、ご家族、親戚、みな豪華なメンバーでただただ驚くばかりでした。

 

ですが、それだけではありません!

 

・安倍宗任さん(あべ の むねとう)

 

「わが国の 梅の花とは見つれども 大宮人はいかがいふらむ」と貴族に侮蔑された際に言った言葉。

平家物語にも載られていたり、逸話など歴史に関わる方です。

 

・平清盛さん(たいら の きよもり)

 

この方は誰しも名前を見たことがあるのではないでしょうか。

平安時代の武将であり、平治の乱で活躍し、その功績により太政大臣に任命された方。

 

・佐藤忠信さん(さとう ただのぶ)

 

この方も平安時代で活躍された武将で、なんと源頼経の家臣。

平家物語の異本とされる「源平盛衰記(げんぺいせいすいき)」での、義経四天王の一人として載っています。

 

いやぁ・・・ここまでいくともう頭の処理が追い付かなくなりますね!

 

安倍晋三さんやご兄弟含め、皆さんサラブレッドなはずです。

 

家系図の画像を見ただけでも驚いたのに、

ご先祖一族が教科書に載っている方々ばかりで顎が外れそうになります(゚-゚)

 

安倍晋三氏の著書

 

まとめ

 

安倍晋三さんの若い頃の画像に始まり、ご兄弟、ご家族や親戚の方々、家系図、ご先祖一族を見てきました。

 

層々たる人達しかいない家族・・・高貴の方ですよね(^^♪

 

因みに若い頃の安倍晋三さんは、お父様に東大へ行けと言われ、辞書で頭を叩かれてたりしてたとか。

 

こういう話を聞くと、サラブレッドな方でもそういう事もあるんだと、ほっこりしますね♪

 

跡継ぎといえば、どうやら政財界はいかに高校時代にコミュニティを広げているか。

 

これで誰が継ぐかが決まるそうです。

 

それを踏まえますと、安倍晋三さんは若い頃から政治の道へと進むべく歩み、

学生時代から未来の為に色々な方達との繋がりを持ったのでしょう。

 

一般人には到底考えられない事ですよね。

 

自分の毎日を楽しみながら、学業に専念する事が多い中、

安倍晋三さんは耽々と自分で道を作り今へと築き上げる。

 

その努力と精神に天晴れですよね。

 

これからも安倍晋三さんやご兄弟の活躍を見ていきたいと思います!

 

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